園の特徴
自然の中で健康的に
感じる力・考える力を伸ばす保育
街や家の中ではなかなか見る機会のない
植物や昆虫との出会いは感性を刺激します。
園内に生えた木や使い方の決まっていない遊具などは、
楽しく遊ぶために考える力を鍛えます。
自然の中だからこそ知ることのできる命の尊さ、
子ども園だからこそ出会える仲間や集団行動の大切さ、
その両方に子どもたちが自分で気付き、
成長できるこども園です。
根崎こども園は
遊びの中で成長できる
工夫がいっぱい
園庭
自然と触れ合うことで
新しい体験・発見ができる
園舎の裏にある大きな園庭ではたくさんの自然と触れ合うことができます。
自生した草木にはさまざまな虫たちが寄ってきます。都会では味わえない自然を体験・観察することにより、四季を肌で感じ、情緒豊かに育ちます。
また植物や虫などの生き物と触れ合い、生き物の尊さを知ることで、優しい心が身に付きます。
楽しみながら
色々なことを学べます。
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四季折々の表情を見せる
自然季節によって表情を変える草、木、花。そこに寄ってくる虫たちも季節ごとに異なります。
自然と触れ合うことで、自然環境や生物の特徴、季節の変化などについての知識が身に付きます。 -
考える力が身に付く遊具
根崎こども園ではあえて遊び方の決まっていない遊具を置いてます。
そうすることで「どうしたら楽しく遊べるか」を子どもたち自身がアイデアを出すようになるので、自発的に考える力を養うことができます。 -
ルールを覚えられる
サーキットサーキットのようなエリアは三輪車で遊ぶときなどに使われます。
横断する時は周りに気を付けるようになり、怪我の防止だけでなく、自然に交通ルールも覚えられます。
園舎
晴れの日も雨の日も
元気よく体を動かせる設計
子どもたちにとって遊ぶことはたくさんの学びにもつながりとても大切なことです。だからこそ根崎こども園ではいつでも元気よく体を動かせる環境を整えています。
園舎は、保育室からすぐに外に遊びに出ることができるように平屋になっています。
また、雨が降って外に出られない日でも不自由なく体を動かせるように廊下を広く設計しています。
いつでも自由に遊び回れます。
ふれあい
さまざまな年齢の友達や
地域との交流を通して成長
根崎こども園では、お昼などの時間で遊ぶ相手を年齢で限定していません。
幅広い年齢の子どもたちとの遊びの中で、年上の子の真似をして覚えたり、年下の子に教えたりする経験は、思いやりや協調性にもつながります。
また、地元の神社やお寺、町内会と協力し行事を行うなど、地域との交流も積極的に図っています。
習い事で利用いただくなど
地域とのコミュニケーションの
場としても活躍します。
先生
たくさんの先生が見守るので
元気よく動き回っても安心
遊ぶ場所がたくさんあり、子どもたちの自主性を尊重しているからこそ、安全のたまには大人たちの目がしっかり行き届くようにする必要があります。
根崎こども園では、一般的な保育園に比べてたくさんの先生を採用。子どもの人数に対して十分な数の先生が常にいる環境なので、安心してお子様を預けていただきます。
自然の中だからこそできる
体験や発見を通して
子どもたちの感じる力・考える力を
すくすく育てる保育を
心がけています。
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